図画工作科「キラキラワールド」(4年生)
2021年11月30日 05時00分11月26日(金)の図工の時間に、画用紙以外の物を使い、その特徴を基に自分が伝えたいことを工夫して表現しました。特に、きらきらした紙を用いて切ったり貼ったりしながら表現することに挑戦しました。
まだ途中ですが、制作の様子を紹介します。
来週仕上げる予定です。お楽しみに…。
11月26日(金)の図工の時間に、画用紙以外の物を使い、その特徴を基に自分が伝えたいことを工夫して表現しました。特に、きらきらした紙を用いて切ったり貼ったりしながら表現することに挑戦しました。
まだ途中ですが、制作の様子を紹介します。
来週仕上げる予定です。お楽しみに…。
11月26日(金)の生活科の時間に、2年生が頑張って作ってきた動くおもちゃで1年生と一緒に遊びました。
今回のテーマは、「動くおもちゃ!!」ということで、苦労して作っていましたが、1年生がとても楽しそうに遊んでくれたので、2年生も大喜びでした。
それぞれが、自分のおもちゃコーナーをより一層楽しくなるように何かできることはないかと、一生懸命に考えた2年生!にこにこ笑顔で楽しく遊んでくれた1年生。とてもすてきな時間を過ごすことができました。
来年は、新しい1年生に、今の1年生が作ってあげる番ですね。頑張ってくださいね。
11月26日(金)3校時 6年総合 「生き方を学ぼう」学習会パート4
教室で行う4回目の学習会となりました。これで最後になります。今回のゲストティーチャーは一本松駐在所の小泉さんです。警察の仕事について、具体的に分かりやすくお話していただきました。現場の大変さ、怖さが伝わってきました。「嘘をつかないこと」「人と比べないこと」「事実を確かめないで、知ったかぶりして話を広げないこと」など、人として大事なことを教えていただきました。小泉さん、ありがとうございました
11月25日(木)の図工の時間に、「読書感想画」の下描きをしました。
子供たちが選んだ本は、バムとケロのシリーズや、11匹のネコシリーズ、怖いお話シリーズなど…でした。
さて、どんなふうに下描きができたでしょうか…。
11月24日(水)の図工の時間に「あったらいい町、どんな町」が完成しました。
それぞれが行ってみたい町を想像して描きました。
おしゃれな時計の町、雲の上の守り主、お菓子の城ラピュタ、石けんだらけの町、シャボン玉シティー、家が歩く町、恐竜の町、ロケットの町、カンガルーのあたたかい町、うまい棒の国…。
楽しい町がたくさんできました。
11月24日の図工の時間に、「ゆらゆら、どきどき」の仕上げをしました。
針金を曲げたり組み合わせたりして、揺れる仕組みを考えて、飾りを作りました。
いろいろな動きがあり、また、デザインもそれぞれ違っていて、とても楽しい作品が生まれました。
11月18日(木)
4年生は、総合的な学習の時間に中川地区の老人クラブのみなさんと交流会をしました。交流会では、老人クラブのみなさんから、お手玉、ビー玉、竹トンボ、じゃみ(貝殻のおはじき)、ゴムとび、メンコ、あやとりなど、昔の遊びを教えてもらいました。各遊びコーナーでは、老人クラブの方の名人技を見せてもらい、子供たちは、はりきって挑戦しました。
最後に、みんなで記念撮影をしました。地域の方とつながるすてきな1日でした。
11月19日(金)の生活の時間に、動くおもちゃの仕上げをしました。
今日の学習内容は、
①コーナーの看板を作る。
②コーナーの説明を書く。
③おもちゃの仕上げをする。
でした。
みんなで協力して、一生懸命活動することができるので、2年生はすごいなあといつも感心します。
片付けも、どんどん手際よくできるようになり、初めは、10分ほどかかっていたのに、今日は4分でほぼ終わり、黒板の掃除まで余裕でできました。
すばらしい2年生❣
来週は、1年生と一緒におもちゃで遊びます。
楽しみです
11月22日(月)に第8回クラブ活動を行いました。
みんなが楽しみにしているクラブ活動です。
楽しそうに活動している様子を少し紹介します
インテリクラブは、ババ抜き対決でした。
勝っても負けても大盛り上がりでした
イラスト・クッキングクラブは、わらびもち作りでした
一人分が思ったよりたくさんできて、大満足でした。
ものづくりクラブは、スノードーム作りでした。
みんな思い思いのスノードームができました。季節を感じられますね
スポーツクラブは、バスケットボールでした
寒い日でしたが、みんなでいい汗をかくことができました
2学期は、あと1回クラブ活動があります。
みんなで楽しい時間を過ごせるといいなと思います
11月19日(金)に、一本松交流促進センターで、あすか組のコンサートがありました。
「舞太鼓あすか組」は、1990年に結成された日本を代表する和太鼓集団です。
和太鼓の力強さを目の前で観ることができた子供たちは、圧倒的な音の迫力に魅了されていました。
感動する場面で、手が叩きたくなったら、いつでも叩いてくださいと言われていたのですが、ずっと手を叩きっぱなしで大喜びの人もいました。
最後にお礼の言葉を6年生が行いました。あすか組の組長さんが、「今日コンサートを見た感想を自分の言葉で素直に伝えてくれてすばらしい。」と褒めてくださいました。本当に立派なお礼の言葉で、感心しました。
あすか組のみなさん、お疲れ様でした。貴重な体験をありがとうございました。