1月28日 研究授業(3年理科)
2026年1月28日 18時29分本校では、校内研修において、学級担任と専科が年間1回授業公開し、授業研究を行い、授業改善に努めています。
今年度の研究主題を「言葉による見方・考え方を働かせ、学びを深めようとする児童の育成」と設定し、下記の内容を中心に研究を進めています。
※ 学びを深めるための対話・場の設定
※ 授業研究の課題を引き継いで次回の授業研究に
今日は、今年度最後の研究授業が行われ、Y指導教諭による3年理科「じしゃくのひみつ」の授業を全教員で参観しました。
Y指導教諭は、普段の授業から、児童の実態や課題を把握し、児童の興味・関心を大切にした表現力の育成に力を入れています。
今日の授業は、「磁石と磁石を近づけたときに起こる現象から、磁石の同極同士は退け合い、異極同士は引き付け合うことを理解する」というねらいで行いました。
知識偏重ではなく、子どもたちが体験しながら、自ら磁石の特徴や可能性を見つけていきます。
続きは金曜日の理科の時間に行います。
子どもたちは、体験を通して得た知識はよく覚えているものです。
感じたこと、学んだことを言語化させていき、既習事項や生活経験と関連付けて考えさせ、確かな学力として定着させていきます。
3年生は理科を楽しみにしている児童がほとんどだとか…。児童の実態把握、日々の教材研究の賜物です。
Y指導教諭は平城小学校で校長として勤めた後、役職定年を迎え、今年度は本校で指導教諭として勤務しています。ベテランの持つ指導力、人間力を教職員が存分に感じ取ることのできる貴重な研究授業(という名の師範授業)でした。
教職員にとっても、学びの多い校内研修でした。
そして、子どもたちが進んで生き生きと活動する姿が印象的な研究授業でした。