環境委員の発表、福祉学習(4年)
【環境委員の発表】
今日の松の子タイムは環境委員の発表でした。
環境委員の仕事や育てている花、生き物からクイズにして出題してくれました。
それぞれに役割分担して担当を決め、スライドは自分たちで作成しました。
楽しみながら、環境委員さんの仕事や学校に関係のある動植物を理解することができました。
いつも環境美化に気を配ってくれてありがとう。
【福祉学習(4年)】
4年生は現在、福祉学習に取り組んでいます。 今回は、高齢者施設「グループホームあけぼの」への訪問を前に、お年寄りについての正しい知識や接し方を学ぶ事前学習を行いました。
「なんぐん館」と「社会福祉協議会」から講師の先生方にお越しいただき、お話を伺ったあと、実際に体に器具をつけて「老化」を体感する「高齢者擬似体験」に挑戦しました。
子どもたちは、お年寄りの体の変化を実感するために、さまざまな器具を身につけました。
- 特殊なゴーグル:視野が狭くなったり、かすんで見えたりする体験
- 厚手の手袋:指先の感覚が鈍くなり、物をつまみにくくなる体験
- 体への重り:手足が重くなり、ひざや腰を曲げにくくなる体験
この状態で「椅子から立ち上がる」「床に落ちたものを拾う」といった、普段は何気なく行っている動作に挑戦しました。
体験を通して、子どもたちは「お年寄りの大変さ」を知るだけでなく、「だからこそ、どんなお手伝いや声かけが必要なのか」を真剣に考えることができました。
体験した児童から出た、「立ち上がるのが大変だったけど、どんな接し方をしたらよいか。」という質問にも答えていただきました。
①まず声を掛け、どうしたいのか相手の気持ちをたずねる。
②立ち上がりたいということであれば、立ち上がったときにバランスを崩さないちょうどよい位置に足を動かす。
③上に引っ張るのではなく、
自然にお尻が浮くように頭を下げながら前方に促す。
コミュニケーションの取り方についても説明していただきました。
声の大きさや速さ、体への触れ方、触れる場所など、相手の方に敬意と感謝の気持ちを持って接することを教えていただきました。
今回の学びをしっかりと胸に刻み、今度訪問する「グループホームあけぼの」で、心のこもった優しい接し方ができるよう、準備を進めていきます!
講師としてお越しいただいた皆さま、貴重な体験をありがとうございました。