2月2日 社会科(4年)
2026年2月2日 12時46分3校時、4年生は社会科の学習をしていました。子どもたちの机上には採点済みのテストがありました。「郷土の発展につくす」の単元テストです。
ここでは、「地域の発展に尽くした先人は、様々な苦心や努力により当時の生活の向上に貢献したことを理解できるようにする」といったことをねらいとしています。
私たちの周りには、教科書や伝記に載らないまでも、地域の産業、教育、生活の質の向上のために力を尽くしてきた人はたくさんいます。家族に目を向けても、家業の維持・発展のため、生活を楽にするため、知恵を絞り、よりよい生活のために苦労を重ね、努力した先人がいます。今現在も、子どもたちのために一生懸命仕事や家事をされている御家族の方がいて、支えられています。そのようなことにも目を向けさせながら、テストを振り返らせていました。
Y指導教諭の話を真剣に聴く子どもたち。先人や家族に対して、尊敬や感謝の念を抱くことは、単なるきれいごとや過去を懐かしむことではありません。過去からエネルギーを受け取り、現在をよりよく生き、よりよい未来を創造するという、人としての使命感や生き方を学んでいるかのような時間でもありました。何より、子どもたちのまなざしが輝いていました。