4月21日 避難訓練(地震)、TB給食
【避難訓練】
ここ最近、北日本では地震活動が活発化しており、私たちはいつでも災害と隣り合わせの環境にあります。
突然の揺れに直面したとき、命を守るために最も重要なのは、知識としての防災ではなく、体が自然に動く「避難訓練の経験」です。
今日は1校時に避難訓練(地震を想定)を行いました。
今年度初めての避難訓練だったので、予告ありで行いました。
緊急地震速報で机の下にもぐり、ダンゴムシのポーズで身を守ります。
揺れがおさまったら、学級担任の指示で防災頭巾もしくはヘルメットで頭を守りながら「おはしもち」で避難します。
運動場中央の第一次避難場所に集合し、点呼を行いました。
真剣に避難訓練に取り組むことができました。
校長からは、南海トラフ地震に触れ、「もしも」のときに「どう動くか」を知ることの大切さを話しました。大きな揺れが起きたとき、そばにはいつも大人がいるとは限りません。一人でいるときに地震が起きたら、助けを待つのではなく、まずは自分で判断して動かなければなりません。そのために、ダンゴムシのポーズや「お・は・し・も・ち」の意味を知っておく必要があります。これらが単なるルールではなく、自分自身の命を守るための作戦の一つとして、いざというときに活用できるよう、これからも繰り返し避難訓練を行っていきます。
今年度は、児童だけでなく、教職員にも予告せず避難訓練をすることも予定しています。
【TB給食】
昨年度から始まった誕生日給食(BD給食・バースデー給食)。今年度は名前を一新し、TB給食となりました。その名も、「生まれてきてくれてありがとう給食」です。(Thanks Birthdayの略です。英語としては間違っているのかもしれませんが…)すてきなネーミングだと思いませんか。
飾り付けは、運営・人権委員さんがしてくれました。
4月生まれさんが集合して、運営・人権委員さんの挨拶の後、牛乳で乾杯!
一人一人にすてきな誕生日カードも用意されていました。
いつもとは違うメンバーで、4月生まれのみんなで会食。
楽しい会話が止まりません。
篠山小学校出身のHさんは、昨年度までの給食の様子をみんなに教えてくれました。みんなで給食を食べ、お誕生日のときにはみんなで祝っていたそうです。
笑顔がはじけます。
6年のKくんは、「これが最後のTB給食だー。」と感慨深そうでした。同じ誕生月の人たちで会食する、このBD給食(昨年度)・TB給食(今年度)を楽しみにしてくれていたのですね。
最後は記念撮影。
4月生まれの皆さん、お誕生日おめでとう。そして、生まれてきてくれてありがとう。
4月生まれだけの特別な給食の時間を過ごすことができました。
運営・人権委員さん、S先生、ありがとうございました。
お昼休みに片付けをしてくれていた運営・人権委員さん。
初めてのTB給食。生まれてきてくれたからこそ、こうやって出会うことができ、一緒に楽しい時間を過ごしたり、何かに一生懸命になったりすることができます。「生まれてきてくれてありがとう給食」の意味をしっかり受け止め、お互いが一人一人を尊重し、大切に思い、これまで以上に温かさであふれる学校になるよう努めていきます。