6月22日 BOOKピクニック(5・6年)
2年目になる「あいなんBOOKピクニック(本屋遠足)」の取組。先週19日(金)は5年生が、今日22日(月)は6年生が明屋書店南宇和店に行きました。
これは、愛南町内の小中学校に通学する全児童生徒を対象に行われている事業です。学級単位で愛南町唯一の書店にバスで出向き、一人1枚ずつ配付された2000円の図書カードで、お気に入りの本を選ぶことができる…。選んだ本は互いに紹介し合い、最終的にはその本を自宅に持ち帰ることができる…。こんな夢のような愛南町の取組にわくわくしないはずがありません。
2年目となる今回は、事前の準備をして臨んだ児童も少なからずいました。欲しかった本をリストアップしておいて予算内で買ってみたり、昨年度買った本の続編を探したり、いつもは立ち寄らないコーナーで本を探してみたり、友達の興味ある本を知ったりなど、終始わくわく感満載のBOOKピクニックでした。
図書カードの残高は各自で使うことができます。子供たちの感動が覚めぬうちに、是非、再び愛南町の書店を御家族で訪れてみてほしいと思います。
児童の感想から一部抜粋して紹介します。
〇 BOOKピクニックのときでは、決められた予算で買うから、あれも欲しい、これも欲しいなどで、自分からもっともっと本に向き合えたし、一人でじっくり考えて選べるけど、友達と「この本もいいよ」など、意味を言い合って、自分が選んだすてきな1冊を買えました。
〇 毎年BOOKピクニックを楽しみにしています。本を選んでレジで買うのは、いつも最後になってしまいます。でも、自分に合った本を隅々まで探したところ、何十冊も欲しい本がありました。最後に2冊に絞りました。欲しかったその他の本は、お母さんに言って、今度書店に行ってみたいです。
〇 今日のBOOKピクニックを楽しみにしていました。私はバスケットの本と人生の教訓になる名台詞を買ってみたら、とてもおもしろかったし、勉強になりました。特に勉強になったのは、バスケの本です。理由は、この本を見て、上手なバスケット選手になりたいからです。時間があるときに、また、明屋書店に行って、自分に合う本を買いたいです。
〇 私は、今日のBOOKピクニックを通して、もっと本に興味を持ちたいなと思いました。いつもはマンガ本ばかり買っていて、文字がたくさんあるような本は買っていなかったけど、BOOKピクニックを体験して、ゆっくりいろいろな種類の本も見られて楽しかったです。予算を考えながら選ぶのも悩んだけど、いい勉強になりました。図書カードの残金と自分のお小遣いを使って、また、本を買いたいなと思いました。また、来年もあるといいです。楽しくて貴重な経験になりました。