3月12日 卒業プロジェクト、豊かな心
【卒業プロジェクト】
卒業まであと7日になりました。
在校生との思い出を作ろうと、6年生の卒業プロジェクトはあちこちで発動中です。
交歓給食もその一つ。6年生が5つのグループに分かれ、各学級を5日にわたって訪問します。
6年生が自分たちの教室に来てくれたことがうれしくて、HAPPYな子供たち。楽しい会話が聞こえてきます。みんないい表情で給食を食べていました。
1年
6年生のお兄ちゃんと給食を食べることができて、うれしそう。
大爆笑。何を話していたのでしょう…?
2年
3年
4年
5年
6年生はコロナ禍真っ只中に一本松小学校に入学してきました。楽しく会話しながら給食を食べる…などということはコロナ禍ではできなかったことです。制約のある中で学校生活をスタートさせた6年生。前を向き、黙々と食べるのが当たり前だった彼らが、今、下級生と机を並べ、笑顔を交わしながら楽しそうに給食を囲んでいます。楽しい交歓給食は17日まで続きます。
【昨日の出来事2つ…】
その1
昨日の朝のことです。登校する子供たちを見守っている際、靴の裏がタイルにくっつく感じがしました。見ると、玄関が汚れています。私の一連の動きを見ていた1年生のKさんがいち早く気付き、
「その汚れ、お掃除の時間に私が掃除しますよ。」
と言ってくれました。すると、一緒にいたMさんが
「今日は水曜日だからお掃除がない日だよ。どうする?」
「じゃ、今、お掃除しよう。」
「手伝う。」
あれよあれよという間に二人でバケツを準備し、たわしでこすって玄関をきれいにしてくれました。
私は一言もお掃除してほしいとは言っていないのですが、気付き、考え、実行した二人がとても輝いて見えました。この1年間で随分と成長した1年生。迷いなく率先して行動する姿に、潔さも感じた朝でした。
その2
お昼休みには1年生から職員室にお花のプレゼントが届きました。
遊んでいる際、校庭の隅に咲いている野の花を摘んでブーケにしてくれたようです。
小さい紫色の花はホトケノザ、白色の花はナズナです。春の訪れを感じます。
かわいい花を見付けて、誰かにプレゼントしたくなるって、すてきですね。
もらったお花は職員室に飾っています。ありがとう。
心豊かに育っている子供たちの姿を微笑ましく感じたお昼休みでした。