9月29日 防災学習会
今日は防災対策課と愛南消防署から4名の方にお越しいただき、防災学習会を行いました。
防災学習が始まる前からやる気いっぱいのよい姿勢です。
全校児童を上学年と下学年に分けて、座学と地震体験車を交代で学習しました。
座学では、地震が起こる仕組みや対応策などを教えていただきました。
自分たちにできることは何か、真剣に考えながら聞きました。
地震はいつ・どこで起こるか分かりません。
小学生にとって一番大切なことは、自分の命を自分で守ることです。
「家にいるときに地震が起きたらどうする?」
「寝ているときだったら?」
自分や家族の命を守るために、家具を固定すること、緊急時非常持ち出し袋を準備しておくことの大切さを教わりました。
愛南町では、家具の転倒などを防止するための器具購入や緊急避難時持出用品セット購入後に申請をすれば、費用の一部を補助してもらえる制度があります。(詳しくは愛南町のホームページを御確認ください。)
例えば、家具転倒防止器具は、令和6年9月13日より
- ■補助金の上限が「10,000円」から「15,000円」に増額
- ■申請回数を「1世帯につき1回」から「単年度で1世帯につき1回」に変更 と書かれています。
緊急避難時持出用品セットについては、補助を購入価格の2分の1以内とし5,000円を上限(100円未満の端数切り捨て)
- 単年度につき1人1セットを補助対象
(注)1 補助対象者枠を「1人につき1回」から「単年度につき1人1回」に拡充しました! とあります。
是非、これらの制度を活用して、御家庭でできる防災・減災対策を行うきっかけにしてほしいと思います。
児童玄関前では地震体験車で過去の地震の揺れを体験しました。
低学年は震度4程度、高学年は震度5~7を体験しました。
必死で何かにしがみついていないと体が持っていかれそうになります。
震度7は想像を絶する揺れでした。
地震体験車のテーブルは固定されていますが、実際には、テーブルや家具も大きく移動することも考えられます。縦揺れ、横揺れで家屋も倒壊するかもしれません。
学校でも、あらゆる時間帯に予告なしの避難訓練を行ってみることを予定しています。いざというときにどう対応するのか、休み時間などで先生が居ないときにどうやって非難するのかなど、命を守るための選択肢を増やしておくことは大切です。
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参考までに、今日の防災学習中に聞かれた、子どもたちの心配事の一部を紹介しておきます。
◆ 家で地震が起きたらどこに逃げたらいいのかな。
◆ 寝ているときに地震が来たら、大きな家具が倒れてくるかも。
◆ 家具を固定してないけど、大丈夫かな。
などです。
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御家庭でも、今日の子どもたちの体験を是非聞いていただき、あらゆる場面や時間帯を想定して、御家庭でできる防災・減災対策について御家族で話し合い、子どもたちの不安を取り除いてあげてください。