6月11日 昨日・今日の学校
【学活(1年)】
昨日、1年生は学活「くちのなかをのぞいてみよう」の学習を行いました。指導するのはM養護助教諭です。
自分の口の中がどうなっているのか、鏡を使ってのぞいてみました。
授業の途中、よく頑張ってるごほうびにオレオのクッキーを食べることになりました。
こぼさないように慎重に、少しずつ味わって食べる子どもたち。
おいしいごほうびでしたが、口の中を再びのぞいてびっくり。
さっきまできれいな白い歯だったのに、虫歯みたいに奥歯の溝や歯と歯の間が虫歯みたいに黒くなっています。その様子を大きな口を開けて見せてくれました。(注:本当はきれいな歯の子どもたちです)
ペアで、どこに食べかすが残っていたかを教え合い、どうしたらよいかを話し合いました。
子どもたちからは
〇 おやつを食べたら歯磨きをする。
〇 何かを食べたらうがいをする。
などの意見が出されました。
「食べたら磨く」を習慣にして、きれいな歯を保ってほしいと思います。
【心臓超音波検査】
今日、愛媛大学から小児科医の先生とその学生の方11名にお越しいただき、1年生と追跡児童は心臓超音波検査を行いました。これは、超音波を利用して心臓の大きさや動き、弁や血管の状態、血液の流れなどを記録する検査です。心機能や先天性心疾患などの発見を目的としています。一人ずつ丁寧に時間をかけて心臓の状態を診ていただきました。
待ち時間には、心臓の模型を使って、心臓の仕組みや働きを教えていただいたり、聴診器で自分の心臓の音を聞いてみたりしました。
検査中には、自分の心臓がどのような動きをしているのか超音波の映像も見せていただきました。
児童にとっては、自分の身体と向き合い、生きていることを実感する貴重な時間となりました。
【休み時間の出来事】
休み時間、ある児童が嬉しそうな表情で理科担当のY指導教諭のもとへやってきました。 手には、自ら家庭で作ってきたゴムにポケットティッシュを結び付けたものが握られています。
「面白い発見をしたんです。Y先生に見せたくて!」
満面の笑顔で職員室に入ってきて、Y指導教諭に自分の実験の面白さを切々と語ります。
「ゴムを大きく伸ばして飛ばすと、戻る力がすごく大きくなって、小さく伸ばすと戻る力も小さいんです。すごいですよね。」
自分で実際に試して気付いた面白い発見を、どうしても先生に共有したくて、きっと朝からそわそわしていたはずです。
日頃の授業での学びが、家庭生活の中でも主体的な探究へと繋がっていること、そして自分の気付きを臆せず堂々と伝えに来るその姿を、とてもうれしく頼もしく思いました。 子どもたちの「知りたい」「伝えたい」というエネルギーを、これからも大切に育てていきたいと感じた昨日の休み時間の出来事でした。