6月16日 ぎょしょく普及事業(2年)
2年生は、ぎょしょく普及事業の一環で、魚を触ったり(魚触)、魚の絵を描いたり(魚色)する授業を行いました。
ぎょしょく普及事業は、「愛南町の水産業を体系的に学習することによって、食の重要性を学習すると同時に、地域の魅力を再認識することで、自分たちが住んでいる町に誇りを持ち、地域を愛する人材を育成する」ことを目指しています。
愛南町役場海業振興課から2名、地域おこし協力隊から1名お越しいただき、授業をしていただきました。
初めに、魚に関する説明を受け、クイズに挑戦しました。天然の真鯛と養殖の真鯛の見分け方も教えていただきました。
次に魚を触ってみました。魚と一口に言っても、体に特徴のある魚、色のきれいな魚、食べたことのある魚、見たこともない魚など、様々です。海業振興課の方が準備してくださっていた魚は24種類もありました。
体の表面やひれを触ってみたり、閉じている口を開いて歯並びを確認してみたりなど、普段は観察できない部分まで観察したり、触ったりしました。
しっかり観察した後は、魚の絵を描きました。特徴をしっかり捉えていたので、興味深い絵が描けました。対象物が目の前にあるので、魚の色や形、数に更に着目して集中して描いていました。
今日は御荘中学校の生徒も来ていました。ジョブチャレで役場の仕事を体験している2名です。今日は愛南町が推進しているぎょしょく普及事業の取組の見学のため、一本松小学校に来ていました。
描けた絵を図工担当のY教諭に見てもらいました。一人一人の上手なところをたくさんほめてもらっていました。今にも泳ぎ出しそうな勢いのある絵になりました。
魚のことを知り、触り、描くことで今まで以上に魚に興味を持つことができました。
絵は、図工の時間に仕上げていきます。
どんな絵に仕上がるのかは、お楽しみに…。